社会と向き合うもう一つの自分を作る：人生100年時代の生き方
OnSoku
５月４日・５日の２日間行われた【オンラインフェスここから塾】
その中でゴアマスターこと久瀬一善さんが講座を行ってくれました。
今回のテーマは「人生100年時代の生き方」についてでした。
内容としては、これまでの経験を振り返り、目標設定を行うという流れでした。
サーカスの象の教訓
皆さん、サーカスの象をご存知ですか？
小さい頃に足枷をつけられ、頑張っても逃げられない象は、やがて諦めてしまいます。
大人になっても足枷を外す力があるのに、逃げようとしません。
これは私たちの人生にも言えることです。
今だからこそできることを諦めずに挑戦していきましょう。
企業と個人の関係
ゴアマスターは企業の方にセミナーを行うのが本業です。
特に、大手企業の方々は、退職後に何もできないことが多いです。
定年退職後、雇用延長で会社にしがみつくことが多いのですが、それでは充実した人生を送れません。
今回のセミナーでは、自分自身を見つめ直し、新しい挑戦を始めることの重要性をお話ししました。
社会と個人の関係「もう一つの自分を作る」
企業の中にいると、会社が社会の変化に対応し、個人に指示を出します。
しかし、個人事業主やタレントのように、常に社会と直接接することで、変化に敏感でなければなりません。
家庭の中の自分とは別に、社会と向き合う自分を持つことが大切です。
人生100年時代、常に社会の要望や変化に対応し、新しいことに挑戦することが必要です。
まとめ
今日のセミナーでは、皆さんの人生を豊かにするための具体的な方法についてゴアマスターが教えてくれました。
家庭の中の自分とは別に、社会と向き合うもう一つの自分を作り、新しい挑戦を始めることが大切です。
参加者の皆さんもそれぞれの経験を活かし、これからの人生を豊かにしていくことでしょう。
人生100年時代の生き方を探してみませんか？
自分が笑顔で元気に一日一日を過ごす事が最大の社会貢献！
信頼・誠実・尊敬・感謝・挑戦の心を忘れずに、
オンラインを活用することで人々を元気・笑顔にし、 社会も元気にすることを目指しています。
